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SESSION 4-2

〜謎が謎を呼ぶ……〜


 謎の逃亡者と追跡者に偶然出くわしてしまった『冒険者達』一行。しかも追跡者は逃亡者のことを誘拐犯だと主張し、逃亡者は逃亡者で、抱えている子供を放さない。おまけに冒険者の先輩の謎の死まで絡んですっかり、混乱したパーティ。何をするべきか迷っているところを、堪忍袋の緒を切らせてしまったトッシュが実力行使。追跡者達を血祭りに上げてしまいます。パーティのメンバーもGMも混乱の中に陥った前回。さて、今回はどうなることでしょう?

GM さて、では、そろそろはじめようと思います〜
 状況を整理しましょう。
現在、パーティはトッシュがぶちきれたため戦闘中です。武闘家の先輩冒険者は死んでいます。で、トッシュとアーガーが敵の生き残り(どちらも小型犬人)と対峙しています。周囲(5へックス)はすさまじい炎(ただし、ただの幻)に覆われています。ちなみにラムダは気絶しています。そして、謎の『追放者の証』の入れ墨を入れた怪しい少女は「子供」が包まれていると思しき毛布を抱えて空中を逃走中です。彼女を説得しようとゴトーが同じ空中にいて説得を試みています。彼女を取り押さえようとして<瞬間移動>したクライドは空中でバランスをとることが出来ず墜落、ダメージを受けています。ラフィは敵を眠らせてこの場を鎮めようとしています。紅炎は、これ以上戦闘を続けるなら全員焼き殺す、と宣言、とにかく場を鎮めようとしています。ちなみにマーナはあまりの事にパニックに陥ってしまってその場にへたり込んでしまっています。という事でよろしいですか?
トッシュ はい。
アーガー  アーガーも気絶してます
GM アーガーも?!
ゴトー 気絶してましたね
紅炎 はい、あ、あと自分トッシュのすぐそばにいます。タックルして止めようとしてよけられてるので
GM では、続きからいきたいと思います。紅炎が叫んでトッシュにタックルをしました。ではそこから次のターンに入ります。ラフィ、どうしますか?<誘眠>の集中でしたっけ?
ラフィ  そうですね。続けます
GM わかりました。次、トッシュ。紅炎が叫んでタックルしてきましたが、どうしますか?
トッシュ 紅炎の言葉に気づいたんですよね?
GM ですね
トッシュ パスは可能ですか?その言葉に我に帰ったため。
GM できますよ
トッシュ 「ハッ!??」
紅炎 んじゃトッシュと敵の間に割り込みます。敵をかばうかたちで
GM わかりました。それではNPCの行動です。梟少女は必死に戦闘領域から離れようとしています。で、残った犬人ですが、1人は茫然自失としています。もう1人はトッシュに切りかかろうとして、紅炎が間に入ったので、行動終了です。
 誰も何もしなかったので、一時戦闘状況を解除します。通常モードに戻って会話する事にします。
ゴトー おけー
GM なお、追いかけていったゴトーは後回しに解決しますので少々お待ち下さい
ゴトー うい

この辺、プレイヤーもGMも頭を冷やして、事態の解決の方法を模索しているところです。前のセッションから二日たっているので全員、冷静になっているのです。いや〜、大変でしたよ。

紅炎 じゃ、そのままトッシュをにらみつけて「あなた…自分が何をしてるかわかってるの?」
トッシュ 「お…俺…は…」
GM 犬人1は紅炎が間に入ったのでトッシュを攻撃できないでいます。
紅炎 トッシュが正気に戻ったようなので犬人に向き直り土下座します
トッシュ 「…??」
GM 犬人1「????」
紅炎 「我々の仲間が、とんでもないことを…なんとお詫びをしたら良いか…」
GM 犬人1「ど……どゆこと?」
トッシュ 「俺が…とんでもないことォ?」
GM 犬人は油断なく剣を構えたまま紅炎のほうを見ます
紅炎 「どうか、お許しを。この件が終わったらいかようにも罰は受けます。」
GM 犬人1「な、なんでこうなるの?」
犬人2「……(茫然自失)」
トッシュ 「おい、立てよ!」>紅の肩に手。
紅炎 「ですが、今は当面の問題をかたずけることが先かと。私ごときが代わりになるとはとても思えませんが、貴方がたに従いたいと思います」
GM 犬人1「当面……そうだ!誘拐犯を捕らえなきゃ!あ、あいつを捕まえて〜」
トッシュ 「立てよ…土下座なんてガラでもねぇ」
ラフィ  「どうしよう・・、捕まえるの、ゴトー?」
GM ゴトーは100mくらい彼方です
ラフィ  あら
GM ちょっとゴトーは他の皆から離れていますので会話参加不可能です
ラフィ  いつのまに
ゴトー  えへへ
ラフィ  りょうかいです
紅炎 あ、魔法の炎は解除ってゆーか一分で消えるんすね
GM きえますね
ラフィ  では、予定を変更して、クライドを起こします。あと、ラムダと、アーガー
GM 犬人1は困ってしまってワンワンワワン状態です。犬人2も茫然自失から立ち直りましたが状況がつかめていない様です。
犬人2「あ、リーダーが……」
紅炎 なんからちがあかないので狐人を手当てします
GM では、ちょっとシーンを変えます。

この間にラフィと紅炎は気絶していた面々の回復を行います。

GM  ゴトー、梟少女は必死に逃げています。どうやら抱えている子供をかばっている様子です
ゴトー  先回りできますか?
GM 出来ます。ゴトーのスピードなら余裕です。
ゴトー  「待ってください」
GM どし〜ん!
ゴトー 「あら?」
GM 目の見えない梟はそのままゴトーにぶつかってしまいました。そして、ふらふらとおっこっていきます
ゴトー 抱きしめて優しく降りれますか?
ラフィ 一応、<誘眠>に集中しておきます
GM 抱きしめるには敏捷度+3で判定してください
ゴトー ころころ〜10。成功
GM 梟少女は必死に逃れようともがいています。梟少女「はなして、はなしてぇ!」
ゴトー 「本当にその子を守りたいんだろう。このまま逃げてどうするんだ?」
GM 梟少女「この子は、この子は!」
ゴトー 「わたしがすべて引き受けます」
GM 梟少女はしばらくもがいています
ゴトー 「それに、私たちの仕事は面倒ごとを背負い込むことでもあるので」
GM 梟少女「……」
ゴトー 放しませんが、ラフィに向き直ります。で 顔で「どうしましょう?」って意思を伝えます
GM ラフィはちょっと遠くて会話は出来そうにないです
ゴトー 「今聞いたら君はなにも悪いことはしてないだろう?誰だっていきなりこの子を頼むって言われたら、君の行動は当然だよ」
GM 梟少女「わかった、逃げないわ。あなたのことは信じる、他の人がいないところに降ろして。」
ゴトー  抱きしめていた手を見て ちょっと赤面します
ゴトー  ラフィに両手で×印をつくって合図(ちょっと こないで ください)
ラフィ  (わかったよ)離れます
ゴトー 「どうする、このままこの場を去るかい?」
GM 梟少女「誰が、誰を攻撃したの?」
ゴトー 「言いにくいけど、私の仲間が切れてしまってね」
紅炎  目、覚まします?
GM 梟少女は考え込んでいる様子です
ゴトー 「追っ手を一人殺めてしまったようだ」
GM 狐は、<覚醒>をかければ目を覚ましますが、自然に目を覚ますにはもうちょっと時間が要ります
ゴトー 「私がもう少し気をつければよかったんですが」
GM 梟少女「あなたのことは信じるわ。私もそこへつれていって……話がしたいの」
ゴトー 「では その娘は私が抱きましょう」手を引いて皆のところに帰ってきます

こうして、謎の梟少女を説得した。ゴトーはみんなのもとに帰ってきます。また、狐人も目を覚まし、紅炎が状況を全員に説明します。が、

GM 狐人「つーか、リーダー殺されて引き下がれるかっての!」
アーガー  「っ!」<覚醒>をかけられて飛び起きる「あ、あ・・・」
ラフィ  「(ごとー、どうなったの?)」
ゴトー 「なんとか一緒に来てもらえました」>ラフィ
ラフィ  「そう。よかった。アーガー、平気?」
GM 狐人「だいたい、貴様ら、ナニモンだ?」
アーガー  「殺した? ・・・」しばらく呆然としている
ゴトー 「石を投げたのは彼女 アーガー」>梟
ラフィ  一応、<誘眠>に集中
トッシュ  「……」
紅炎 聖地から派遣された冒険者であること、現在任務が終了し聖地に向かう途中であることを説明します
GM 梟少女 「攻撃したのは?」
トッシュ 「俺だ…」
GM 梟少女「そのひとは、名前なんて言うの?」
ゴトー 「トッシュ」
トッシュ  「……」
GM 狐人「とりあえず、その子を渡してもらおうか、それが大前提だ」
アーガー  「・・・・・・」無言のまま、刀を抜き、すっと手の甲へ傷を作ります
ラフィ  「あーがー?!」
アーガー  「・・・夢には、さすがにできないか」弱く笑って、刀を鞘へ戻す
GM 梟少女「トッシュ、あなた、冒険者なの?」とあらぬ方を見つめながら言います。
トッシュ 「……」
GM 梟少女「答えられないの?
トッシュ  「俺は…」
GM 梟少女「冒険者というのは嘘なの?」
トッシュ 「嘘じゃ……ねぇ」
GM 狐人「とにかく、その子を渡してもらおう」
アーガー  目をつぶり、瞑想・・・
ゴトー 「いいかい?」梟少女
GM 狐人「わたさねぇのか、はっきりしてくれねぇか?!」
梟少女「この子は渡せない。あなたは理由を話せないから。」梟の口調は穏やかです。
ゴトー 薙刀を拾い上げます
GM 梟少女「 伝染病というのは、どんな病気なの?都にも治療師はいるでしょう。」
ゴトー 「是非お話を聞きたいですね」
紅炎 「逆にいえば彼女は正当な理由さえ説明されればあの子を渡す、と言っています。」
ゴトー 「それができないなら あなたは信用に足りませんよ」
GM 狐人「だからぁ、その子の親みたいな方からぁ、その子を取り返してくれって言われてるの」
紅炎 「詳しい事はよく知らないと?」
ゴトー 「じゃあ我々がついていってもかまわないでしょう?」
GM 梟少女「親みたいな?」
ゴトー 「依頼の金が必要ならこちらで出しましょう。彼らの死についても償いをしましょう」
GM 狐人「と、とにかく渡せばすむことなんだよ」
ゴトー 「誘拐は事実にしても腑に落ちませんね」
GM 梟少女「その方から誘拐だと聞いたのね?」
狐人「あの方は絶対に正しいんだ。だから、渡せば何も問題ないんだって」
梟少女「ごめんなさい、ええと、」ゴトーの方を見て
ゴトー 「ゴトーです。そういえば名前をまだお聞きしてなかったですね?お嬢さん」
GM 梟少女「私はチィ。追放者よ」
アーガー  目を開く「もう、大丈夫・・・だな」
GM チィ「ゴトーさん、私に話させてちょうだい」
ゴトー 「失礼 どーぞ」
GM 狐人「おいおい、そんなヤツのことを信じるのかヨォ」
チィ「伝染病というのは本当なの?」
狐人「伝染病じゃなくて病気!長く表に出られないんだよ、その子はぁ」
梟少女「と、聞いたのね。」
トッシュ トッシュ、ちょっと輪から外れます。
紅炎  この場はゴトーに任せてトッシュの方へ行きます
トッシュ ポツリと立ち尽くしています>茶黒
GM あ、チィは固く子供をかかえて、絶対に放しません
チィ「じゃあ、私はこの子と行くわ」
ゴトー あら
GM チィ「彼らがあなたの邪魔をしたと言えば、あなたも咎められない。」
紅炎 トッシュのそばに寄る
ゴトー 狐と梟の間を遮ぎられるように移動します
GM 狐人「余計なのがついてくるのは困るんだけど……くそっ!リーダーが生きてりゃ、指示してくれたのによぉ」
チィ「彼らは冒険者よ。疑うなら長老会に聞けばいいわ。私はこの子を渡す。あなたはこの子を届けることが出来る。」
狐人「……それで?」
チィ「私も付いていかせて。それが条件よ。」
狐人「おれねぇみたいだな。仕方ない……あの方がなんておっしゃることやら……」
チィ「ごめんなさい。あの人も、あなた達も私にはわからないの……」
トッシュ 「…来るなよ…」>紅炎「軽蔑…してンだろ…」
紅炎  トッシュの手を取り、自分の胸に当てます。
トッシュ 「…!」
紅炎 「聞こえる?」
トッシュ 「…ぁ、ああ」
紅炎 「これが命の音…あなたの手は、この音をいとも簡単にかき消すことが出来るの。それはとても大きな力…」
トッシュ 「……」
紅炎 「力には責任が伴う…それが、自分の望んで得た力ならなおさら…
トッシュ 「……」
紅炎 トッシュにもたれかかり「気がついて…全て失う前に」声と肩が微妙に震えてますが顔は見せないようにしてまス
トッシュ 「悪ィ……今の俺は何も言い返せねェ…」
ラフィ  ラフィって、診断できるのですか?
GM 出来ますよ。ばりばり。で、
ラフィ  「待ってよ。本当に病気だったら、どうするの?こっそり、子供を診断したいです。出来ますか?
GM ではラフィ、近づくに当たって敏捷−5判定に成功してください
ラフィ  ころころ〜16。失敗(^^;
ゴトー 「もうしゃべってもいいですか?ちぃ ってラフィ何を・・・」
GM ラフィはこっそり近づこうとして音を立ててしまいました
チィ「!!」
ラフィ  「私に、診断させてもらえないかな?私、これでも治療師なんだ」
GM チィは羽根を広げて今にも飛びあがりそうです
ラフィ  「あ、待ってよ!」
アーガー  「腕は信頼できるよ。あたい達も頼りにしてるからね」<ラフィ>梟少女
ラフィ  「すぐに終わるから、少しだけ待って・・」
ゴトー 「抱きしめたままでも診断はかのうでしょう?」
GM チィ(ちょっと考えて)「ごめんなさい、ゴトー、こっち来て」
ゴトー 近づきます どきどき
ラフィ  「(でも、もし病気じゃなかったら、話がややこしくなりそう・・)」
ゴトー (ますます好都合ですよ)
GM チィ「あなたにこの子はお願いするわ。」
ラフィ  (でも、向こうとまた争いになりそうで・・)
ゴトー 「はい」
GM チィ「私、見えないの。あなたに、お願いしてもいい?」
ゴトー 「喜んで」
GM チィ「あなたを信じるわ。」
ゴトー 「ありがとう」
アーガー  今のうちにラフィの方へ移動
ラフィ  (アーガー?)
アーガー  「(なんで・・・忍び足で近寄った?(爆))」>ラフィ
ラフィ  (なんとなく、近づきがたい雰囲気だったし・・(^^;)<アーガー
GM 梟少女(すっと息を吸って)「トッシュ」
トッシュ 「な…何だよ?」
GM チィ「なぜこの人達をあなたは殺したの?」
狐人「その娘もおまけで付いてきていいからヨォ、とにかく渡してもらいたいんだ、その子を、竜の兄さん」
梟少女 「なぜ沈黙するのトッシュ」
トッシュ  「じれってぇのは嫌いだった…けど…死んじまったのは…」
GM 梟少女 「じれったいから殺すの?トッシュ」
トッシュ  「力が…つい」
GM 狐人「そんな理由で殺されて溜まるかってんだよ!」
ゴトー 「では、いきましょうか?しかし、彼らを一応埋葬してからですね それとも 急ぎますか?やったことの償いは後でしましょう」
GM  狐人「とにかくこっちは急ぎなんだ。その子を連れ帰らないといけない」
チィ「そうね、歩きながらでもいいわ。」と、あくまで穏やかに話す
紅炎  「えぇ、急ぎましょう」
ラフィ  診断させて〜(^^;
ゴトー 少女を一旦チィに預けて荷物をとってきます「薙刀もバッグも粗末に扱いすぎですねぇ、私」
ラフィ  「私も、荷物持って来よう」
GM 狐人「しかたがねぇな……」
チィ「冒険者は、力が、つい?トッシュ。」
トッシュ 「…くっ、いちいちうるせーぞ!!」
ラフィ  (チィって子、結構、きついんだ・・)
トッシュ 胸倉掴んで「黙ってろ!!このトリ女!」
紅炎 「トッシュ…」かなりきつい目で睨み
アーガー  「やめんかぁ! 自業自得だろうが!」トッシュへ飛び蹴り
ラフィ  「トッシュ!!」
GM 梟少女 「トッシュ、私を殺すの?」
トッシュ 飛び蹴りの衝撃で手放す。
クライド  「今日は、どうかしてるぜ」<トッシュ
トッシュ 「…けっ!…」

トッシュ、すっかり調子を狂わせてしまっています。あとはどうなるか、これは誰にも分からないところです。

GM 狐人「言っとくけど、その子を見てビビルんじゃね−ぞ」
紅炎  「トッシュを止められなかったのは私の責任よ。責めるなら私を責めなさい」>チィ
トッシュ 「…くっ…」歯噛み
GM で、毛布を開きますか?
ゴトー 私の責任の元でラフィに診てもらいます
GM 毛布に包まれていた子供は、見たこともない種族です。体にほとんど毛が生えておらず、わずかにたてがみと目の上だけに茶色のやわらかな毛が生えているだけです。そして、やすらな寝顔でくー、くーと寝息をたてています。
紅炎  伝説とかなんかでそういった種族の事聞いた事は有りませんか?
GM 狐人「ちげーよ、偉大なる方のお子様みてーなもんだ」
アーガー  「ええっ? ・・・なんだ、この子・・・」
ゴトー 「え?・・・」
トッシュ トッシュ>目もくれずにチィを睨み付け。
ラフィ  「見たことの無い種族だね・・」
GM とりあえず、「医師」技能判定してください
ラフィ  ころころ〜11。1成功
紅炎  ころころ〜11。私も1成功
GM とりあえず、ざっと診療したところ、病気とは思えない。ただ、見たこともない種族なのでどうとも言えないです
ラフィ  「う〜ん・・」
GM チィ「ええと、どなたかわかりませんが、トッシュはあなたの子供なの?ええと、」
紅炎  「紅炎。それが私の名」
GM チィ(紅炎のほうを向いて)「じゃあなぜ、あなたの責任なの?」
紅炎 「私たちは仲間よ。仲間のすることにはリーダーが責任を持つ。当然でしょ」
GM チィ「そう……リーダーって大変なのね」
紅炎 「それなりの覚悟がないとやれないわよ(笑)」
GM チィ「どうやって、責任をとるの?」と悲しそうに
紅炎 「それは…そうね、どうしていいか判らない。でも、罪は償えるはずだわ」
ラフィ  (とりあえず、病気ではなさそうだけど、なんて言おう?紅炎)
ゴトー  「取りあえずついて行って見極めましょう」
GM 狐人「……とりあえず、こっちに来てもらう」
ゴトー  「私はボンボンですからねぇ、紅炎がいないとどうなることやら」
クライド  「(なぁ、どっか別の化け物の子供とかじゃないかぁ?・・・)」
GM チィ「ええ、話しながらでもいいでしょ」と狐人に
GM 狐人「だぁ〜!うるせぇんだよ!なんでてめえらまでついてくるんだよ?」
GM 狐人「その子さえいりゃいいんだ。邪魔だけはするんじゃねぇ」
アーガー  「チィ、あんたもこれ以上はトッシュに喋りかけない方がいい。あいつ殺したって事に動揺してるんだよ・・・」
紅炎 「判ってます」
GM チィ「トッシュ、ちょっと来て」
ゴトー しらばっくれて ぞろぞろとついていきます
トッシュ トッシュ、行く。
紅炎 あ、トッシュはこっちが連れてこうと思ったのに(笑)
GM 狐人「なんだよ、また何か問題かよ?」
トッシュ 「今度は何だ??」
GM チィ「ゴトー、私…」と誰ともなくつぶやく
ゴトー 「お呼びで?」
GM チィ「あなた、トッシュのことを信じるの?」
ゴトー 「いまはわからなくなってます、でも信じなければ」
GM チィ「そう…トッシュ、あなたはみんなに信じられているのね」
ラフィ  (紅炎、このあと、どうするつもり?)
ゴトー 「彼をどうにかして、状況が戻るわけでもないでしょう」 つらい表情に一瞬なる
GM 狐人「そろそろだ……って、テメエらまでなんでついて来るんだよ」
ラフィ  「まあまあ、そう邪険にしないでよ」<狐人
アーガー  「気にするな。ただ道が一緒なだけだ」
トッシュ 「…けっ!…」
ラフィ  そろそろらしいけど、ここってどんな場所?
GM さて、狐人は大きな木の根元に近づきます。そしてその根元から何かを取り出します。何かを口に近づけて ……
狐人「大変遅くなってすみませんです。状況は変ですけど、確保しました」
狐人「……変って、その、オレも訳わからないです」
紅炎 三日月じゃねーだろーな
ラフィ  ジョナ?
GM 狐人「え、こっちに来られる!?ま、待ってください!」
チィ (だいぶ間をおいてから)「大切なものは失うまでわからないわ、トッシュ…。」
アーガー 「おっ、来るのか……!」なぜかウォーミングアップ
ラフィ  荷物置いとこう
ゴトー 「さて、御大の登場ですよ」
クライド  「さて、何が出るかな・・・」
ゴトー 薙刀を構えて何が起きてもいいように
ラムダ  「何かくるにょか・・・」
GM 狐人「え、近くに媒体がある?なんですか、それ?」と、突然ラムダのかばんがもぞもぞ動き出した。
ラフィ  げっ
ラムダ  「ま・・・まさか・・」
GM ???「え〜と、座標的にはあってるけど、これ、どうなってるの?……っと、キミ達かぁ。あ、なるほど、そういう事ね。ヒサシブリ!元気にしてた〜?」
ラフィ  「らむだ、それってまさか・・」
GM ???「やぁ、ちょうどよかったよ。キミ達がこんなところにいてくれてサ!これも何かの縁ってやつ〜?」
アーガー  つかつかと歩み寄り、ラムダから鞄を奪い、逆さにして振る
クライド  「まだ、もってたのかよ・・・」
ラムダ  「貴様ー!動くにゃーー。シータにあげるっていったにゃろーー」
ラフィ  「み、み、み・・」
GM クマぐるみがかばんから転がり落ちてくる
クマぐるみ「あ、でも毎回ぬいぐるみだとマンネリだよね。そうだ、よ〜し、こんなのどうだろう?」そういうとクマのぬいぐるみは動かなくなってしまった。
ラフィ  「あ・・れ・・?」
アーガー  「・・・蹴る前に逃げたか・・・」
ラムダ  ぬいぐるみ拾っときます
GM そして、急にマーナが叫び声を上げる。「あ……?」
ラフィ  「マーナ??」
GM マーナはふらりとしたかと思うと、そのまま地面にぱったりと倒れこんでしまった。
ラムダ  「蹴る気だったにゃかー!!」(T□T)>アーガー
ラフィ  「マーナ!!」近寄ります
GM そして突然、操り人形のように不自然な姿勢で起きあがる。
ラムダ  「あれれ、マーナ?」
ゴトー 「マーナ?」
ラフィ  「て、マーナ??」
アーガー  駆け寄る<マーナ
GM マーナ「やぁ、これなら結構、新趣向だと思わない?さすがに元ノスフェラトゥだけあって、自我境界線を突破するのが骨だったけどね」
ラフィ  「あなた・・!!」
GM マーナ(にとりついた三日月様)「えっとね、用件だけすませたら、この子は返してあげるよ。ボクはこの6000年間、約束を破ったことがないのが何よりの自慢でサ。安心していいから」
ラムダ  「うーん、今度からクマぐるみにしてくれにゃ。さすがにそっちはもっといやにゃ。」
GM チィ「ゴトー、あの子はどこ?」
ゴトー 「ここに」渡します
GM チィ「あなたが守ってあげてちょうだい、ゴトー」
アーガー  「……最初に一つ聞いておくが、もしマーナの心をぶっ壊したりなんてしたら、あたいは月まであんたを斬りにいくからね」
GM 三日月「OK、OK。で、ものは相談なんだけど、その子を返してくれないかなぁ?その子がさらわれてからというもの、ボクはもうご飯ものどを通らないほどでネ〜、親心ってヤツ?とにかく、その子をボクのところまで連れてきてくれないかな?」
ラフィ  「魔王の子供なの?!」
紅炎  「それって、月までこいってこと?」
アーガー  「親? ・・・あんたが?」なぜか指が震えている>三日月
クライド  「化け物でも作ってるのか?」
ゴトー 「いいのか?」
ラフィ  (五人目の魔王になるなんていうんじゃ・・)
GM 三日月「そ、目に入れてもいたくない、愛しの娘ってやつさ〜」
ゴトー 「あなたを信用するしかないようですね」
GM 三日月「化け物なんて心外だな〜」
ラムダ  「ひ・み・つ(はぁと)。はにゃしで。どういう事か説明してくれにゃ」
ゴトー 「まあ、この子が無事であると約束してください」
GM 三日月「説明してもいいけど、とりあえず、お前達、ご苦労だった、消えてろ」そういうと三日月は3人の下っ端に手を向けた
ゴトー 「えっ?」
GM すると下っ端たちが一瞬の内に消えてしまった
トッシュ  「!!!」
ラムダ  「にゃ・・・にゃんと!」
ゴトー 「殺した?」
紅炎 確率の雲に変換されたわけではないのね?
GM チィ「逃げてゴトー!あなたは信用できない!」
ゴトー 逃げます
ラムダ  「一体何をしたにゃ!」
GM そのまま消滅しました<三下
ゴトー 全力で
ラフィ  三日月に、<間抜け>をかけたいが
GM どうぞ、かけてください<間抜け>
ラフィ ころころ〜14。しっぱい・・
GM 三日月「消えてもらっただけさ、殺しちゃいない。安心してて〜」
アーガー  「やっぱ、とんでもない奴だな・・・」
ゴトー 「我慢も限界です。こんな気持ちの悪いことができますか!」
GM 三日月「いや〜、困ったなぁ、そんなことを言われると……ちゃんとした交渉をしなくちゃいけなくなるじゃないか。そうだネ、こんなのどうだろう?」突然、マーナはびくんと体を振るわせたかと思うと、その場にがくりとひざおれた。
マーナ「あ……やめて、ダメ……」そう言ってマーナは、自分の体を抱きしめて小刻みに体をふるわせはじめた。
ラムダ  「わわ!」マーナを抱える
ゴトー 急ブレーキ
ラフィ  「まーな!」
ラムダ  「ま・・・まさか・・・」
GM 三日月「この子の中のノスフェラトゥとしての感覚を再構成しているんだ(はぁと)、ただの獣人の肉体でありながら精神がノスフェラトゥのそれに描きなおされたら、どんな感じになるんだろう?面白い実験だと思わない?」
紅炎 「やめて、お願い。なんでもするから」
GM マーナ「いや、いや、いや……もう、わたし、だれも……」しかし、マーナの表情は次第に恍惚としたものに変わってゆく。
ラムダ  「今すぐやめるにゃ!!」
ゴトー 「やめろ!」
アーガー  「マーナ・・・! 三日月! てめぇ!」
ラフィ  「そんな・・!」
トッシュ  トッシュ、斧を持つ手がワナワナと震える。
GM 三日月「この進行を止めて欲しければ、ボクのラボまでその子供を連れてきて欲しいんだ?連れてきてくれればひどいことはしないヨ〜」
ゴトー 「ぐぅ」
GM 三日月「あ、そんなに手間はかけないからネ、安心しててよ。……そうそう、今から、使いのものをやるから、詳しい話は彼に聞いてネ。ボクだとどうも口下手だから話がこじれそうだからネ。」
クライド  「人質というわけか・・・」
GM  三日月「ええと、今の座標は+30.244の+42.576ってところだネ。それじゃ、10分くらいしたら使いを送るから、彼と色々話をしておいてネ。じゃ、ちゃお!」(といって手を振る)そしてそのまま、マーナは地面にくずおれるように倒れ、動かなくなってしまった。
アーガー  「くそっ!!」叫ぶ
紅炎 マーナ抱きしめます「ひどいことを…」
ゴトー 「チィ、この子をお願いします」
GM  マーナは意識を失っています
ラフィ  「マーナ・・」<覚醒>かけます
GM マーナは目を覚ました。マーナ「ラフィお姉ちゃん……」
ラフィ  「マーナ、大丈夫?」
GM マーナ「だ、大丈夫。私、負けないもん。約束したから……」
ラフィ  「よかった・・。」
ゴトー 皆さんから少しはなれます 拳の震えがとまりません
トッシュ 「ぶっ殺…」
GM チィ「あなたの仲間が、人質なのね」
アーガー  「10分だな・・・駄目だ、今のままじゃ使いにまで攻撃しちまいそうだ……!」ゴトーとは別方向に、一人で向かう
ラフィ  一応、マーナを診断
GM では、マーナに体には特に異常はないことが分かりました
ラフィ  「見た目には何とも無いみたいだね・・」
アーガー  一人になった所で、力任せに刀を振り回す
GM チィ「何か呪文ね?」
ラムダ  「ニュウ君の話では、1度やれば抗体が付くって言ってたにょに・・・」
GM チィ「対処法はないの?」
ラムダ  「感覚だけだからにゃー。モンスター化するのとはちがうにょか・・・」
GM チィ「ゴトー、対処法はないの?」
紅炎 「ない、と、考えた方がよさそうね。ニュウがいてくれたらもう少し詳しいことが判るのに…」
ラフィ  「新月とは違う力ってこと・・??」
GM チィ「私も魔法使いよ。ゴトー、対処法はないの?」
ゴトー  薬がありますが
ラフィ  (どうしたらいいの・・)
ラムダ  「座標・・・とか言ってたにゃ。動き回って座標を特定させにゃければ、乗り移れにゃいとか・・・。まさかね。」
ゴトー 「もどってきます」
アーガー  「三日月・・・絶対ぶん殴ってやる!!」渾身の力で、居合切り。10分経った頃戻ってくる
ラフィ  座標って意味、知ってていいの?
GM チィ「なぜ使わないの?」そろそろ、分かってきたと思いますが新プレイヤーははチィです。新プレイヤーさん、表に出て結構です。あ〜、つかれた
アーガー  おお、ついに登場
チィ  疲れタァ。
ラムダ  プラチャで代わりにしゃべらせてたのかな(^^;
GM 

とりあえず、どんな状況なのかを明らかにしないために、GMとチィの新プレイヤーはプライベートチャット(個人回線)を使って、ほかの誰にも見られないようにしながら、情報のやり取りをしていたのでした。これでPCが8人。ちょっと大所帯になってしまいました。GMにもなにか考えがあるようですが、さて……?

ゴトー 「ラムダ、あのときの薬を!」
ラムダ  「だから、あれを1度使えば抗体が出来るっていってたにゃ」
チィ 「もう一度そうなっているのなら、もう一度よ。」
ラムダ  「抗体が出来てないって事は、これじゃだめってことにゃ。」
クライド  「次は、効かないかもしれないな・・・」<薬
チィ 「もう一度そうなっているのなら、もう一度よ。二回も言わせないで。」
ラムダ  「感覚だけを、再構成するっていってたにゃ」
ラフィ  「とにかく、やってみようよ・・」
チィ 「知ったことじゃないわ。あるなら使うだけ。」
アーガー  「一応、使ってみよう。少しは抑えてくれるだろうから・・・」
ゴトー 「やってみないとわかりませんよ」
ラムダ  「ムダ使いはできないにゃ!」
チィ 「問題は二つ。さっきの保護者を、あなたたち知っているのね?彼は信用できるの?」
紅炎 「できない」
ラムダ  「それに、まだ僕は君を信用したわけじゃにゃいよ」
GM と、話しているとですね。10分ほどした頃、突然、みんなのすぐ近くの草むらからノイズの音が聞こえてくる。
ラムダ  「来るにゃ」
チィ 「じゃあ交換条件はないわ。」
GM ???「皆さん。その……また会えて、うれしいです。ただ、こんな形では会いたくなかったですけど……」
紅炎  「えっ!?」
GM 10歳ほどの小型犬人の少年がそこに立っていた。
ラムダ  「まさか・・」
アーガー  「・・・・・・え?」
ラフィ  「にゅうくん?!」
ゴトー 「ニュウ!」
SESSION 4-3に続く

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