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SESSION 1-1
SESSION 1-1
〜旅立ちは唐突に〜
GM では、ゲームをはじめましょう!
トッシュ こんばんはー
ギャラリー こんにちは〜
トッシュ 拍手ー
ラフィ こんばんわ
ギャラリー ぱちぱち〜
ラフィ ぱちぱち
〜introduction for キャンペーン〜
豪華な調度品が並べられたほの暗い一室……まるで悠久の時をそのままに重ねてきたかのような静寂の中、他の古風な室内調度に負けぬほど古風な円卓があった。円卓の周りには4つの席がしつらえてあり、それぞれ『満月』『半月』『三日月』『新月』をモティーフにしたレリーフが刻み込まれている。バロック調のそれらは、実は数千年の長さに渡っての歳月に耐えてきたロストテクノロジーのハイポリマーによるものであるのだが、そのことを知るものはここには4名しかいない。いや、4柱というべきか……
「プロジェクト・イースト・オブ・エデンの進展状況はどのようになっていますの?」『半月』の座から氷のような美貌の持ち主が、わずかにともされた燭台−太古の蝋燭を模した擬似光源−の薄明かりの中、怜悧な視線を円卓の右側の座、三日月を模した椅子に座している青年に向けた。
三日月の座に座する男は、両手をひらひらと振りながら、おどけたさまで片方の目じりを下げて見せる。
「いや〜、とりあえず、オリジナルゲノムの分離には成功はしましたよ〜。インヴァイロメンタル・リジェネレーションも、誰かさんのおかげでだいぶ進んでいる様ですしね〜、後は『半月』さまが人体実験の許可を下されば、「エヴァ」の製作にとりかかれるところまで来ていますよ〜」
「それでは、六千年来のプロジェクトの再開に移ります。『新月』……?」
呼びかけられたのは『新月』の座ににおどおどとしながらすわっていた少年だった。どう見ても10代の前半としか映らない。
「そ、それは、エクリプスをおこして『三日月』さまをお届けするということですよね……」
「それ以外にないでしょう」
「で、出来れば……動物達を……」そこで少年はいったん言葉を切って、一同を見まわした。「いいです……」
「では決定だな!」それまで、腕を組み沈黙を保っていた『満月』の座に座していた偉丈夫が激しい勢いで円卓を叩くと丸天井を仰いだ。限りなく透明度をゼロに近づけたその丸天井には漆黒の夜空と、巨大な青い蒼穹が映っていた……
〜introduction for セッション〜
招聘・推薦状
我々氏族会議は、貴君のその類まれなる資質と実績を評価し、当氏族の「冒険者候補生」として貴君を推薦、招聘することとなった。ついてはこの手紙を持参し、聖地において七の月に開かれる長老会に陪席するように。 氏族会議 連名
トッシュの場合
トッシュは斧を磨きながら誰にともなくつぶやいた。「ついにこの日が来た……」決意は固く、何者にも揺るがされない。トッシュは傍から見ると少なすぎる旅荷物をまとめると、家を後にした。
「おにいちゃ〜ん!がんばってね〜」
弟達の声がトッシュの背中を支えてくれる。トッシュは『冒険者』に向けて第1歩を踏みだした。
ラムダの場合
「お兄ちゃん!起きてよ!」妹のシータにたたき起こされ、「未来の英雄候補」ラムダは尻尾をいじりながら眠たげな視線をあたりにさまよわせた。
「これ!これ!これ!これ!」シータが盛んに手紙を振りまわす。とりあえず受け取って封を切ってみる。
「……行かなきゃならないのかにゃ〜」寝起きの「未来の英雄候補生」はボ〜っとしながらつぶやいた。
アーガーの場合
裏山を全力で往復、後ろ回し蹴りの型を200セット、丸太をブラスナックルで撃ちぬくこと10回。そして仕上げにマッタビ式の基本動作の舞を。アーガーの朝は激しいトレーニングで始まる。それでも、それでも師には届かないのではないか……ここ数日アーガーの胸にはそんな思いが去来していた。そんな折だった。彼女のもとに「招聘状」が届いたのは。
「『冒険者達』となって艱難辛苦を乗り越えれば、いつか師匠を乗り越えられる!」
アーガーは師匠にも何も告げず、決意も新たに山を降りた。
ラフィの場合
「ねぇねぇ、おねぇちゃん!施療所閉めちゃうってホント〜?」ストリートキッズの少女達がラフィにすがりつく。
「駄目だよ〜。ここまで来るのにだって、色々苦労があったんだからさ〜」苦労なんてものではない。それこそ不幸の連続だった。けれどもかろうじてここまで来た。誇らしげに掲げられた『ラフィ施療院』の看板……
「大丈夫。人助けをやめる訳じゃないから。それに審査に落ちたらまた戻ってこれるんだから」
ラフィの言葉に子供達の目が輝いた。
「ホント!じゃ、おねぇちゃんが落ちる様にお祈りしてるからね〜」
(涙)
ゴトーの場合
「君のような有能な森林保護員を失うことは正直痛いのだよ……」
「分かっています。局長……」ゴトーは決意を込めたまなざしで局長を見下ろした。別にみくだしているわけではない。フェアリーの局長とは身長差がある以上こうなってしまうのは仕方がないのだ。
局長はゴトーの静かな表情をみて、ため息をついた。竜人は決して主義を曲げない。この男は『冒険者達』に加わることを選んだのだ。もう私ではどうしようもない。
「それに『冒険者達』でありながら自然保護員を兼任しているものもいると聞きます。だいじょうぶです」
紅炎の場合
一人で眠るベッドのさびしさは、やはり耐えがたい。ぎゅっとシーツを身体に巻きつける。今夜引っ掛けた男は最低の男だった。女など男の言うことを聞いていればいい、ダンディな風貌の一方、言外にその男はそう匂わせていた。その上この男は性的サディストだった。カチンと来た紅炎は<火吹き>の魔法を吹きつけて、文字通り、恋の大火傷を負わせて追い返してやった。
ベッドサイドのスツールには氏族会からの招聘状。やることもない。やってやったところでなんて事もないに決まっている。
シーツを脱ぎ捨てると紅炎は招聘状に手を伸ばした。
〜そしてクライドの旅立ち〜
ハラン。アカデメイアで学んで、久しぶりに帰ってきた故郷は、もう故郷ではなくなっていた。両親の死、そして、両親の後を継いだのは商才のない彼ではなく、世知に長けた叔父だった。
自然、夜の町にたむろすることが多くなる。そしてそのたびに心に空虚感が押し寄せるのだ。
(もうここはおれの家じゃない……おれはライオネルの人間じゃない……)心の底に澱がたまっていく。
「それだったら全部棄てて、やりなおせばいいじゃない」
ある夕暮れ、ふと愚痴を漏らした彼に従姉妹の金毛の少女レセフィーがささやいた。それはひょっとしたら彼にとって新しい道に進むための第一歩だったのかもしれない。
「旅にでる。」翌日、彼は叔父に告げた。叔父は引き止めもしなかった。彼の胸の中にはレセフィーと二人でみつめた黄金の水のような荘厳な夕暮れが、輝いていた。
「オレはゴルトヴァッサー(黄金の水)。『クライド=ゴルトヴァッサー』だ」
〜冒険のはじまり〜
GM さ、長々としたオープイニングも終わり、いよいよ冒険が始まるわけだ!
アーガー 「なんだ? この手紙は・・・師匠、難しくて読むの面倒なんで読んでくれない?」(笑
GM 「自分で読まんか!ボケ!おまえさんに当てた、招聘状じゃないか!おまえさんみたいなのも名誉ある『冒険者達』の候補生として選ばれたんじゃ。もっとしゃきっとせんかい!」
紅炎 「あら、あなた、選ばれた方ですの?」
アーガー 「ふっ、字が難しくて読めないんだからわかるか!」(笑)>師匠
トッシュ 「うっわー何だよここ、猫ヤローばっかで・・・」
GM というような、くだりがあって、みんなは旅に出て、大杉の森を抜けたあたりでだいたいみんなは出会うんだ。
GM ま、みんな自己紹介をしてね!(はぁと)
クライド 「ふっ、猫か・・・」
トッシュ 「あーえっと…俺ン名はトッシュ(何で猫に自己紹介なんか!)」
ゴトー 「わたくし、この度冒険者に選ばれましたゴトーと申します。今後ともよろしくおねがいします」
GM (まだ候補生だぞ選ばれたわけじゃないぞ〜)
アーガー 「あたしはアーガー。アーガー・ルーイだ。まあ楽しくやろう!」(険悪なムードにも気づかない)
紅炎 「みなさんお集まりのようですわね、わたくし、リーダーの紅炎ですわ。どうぞよろしく」(笑)(高慢だからとっくに選ばれた気になっているのです(笑))
ゴトー 近くの宿場から歩いてくると同じ時間に聖地の入り口付近に来てしまうのですね
GM その通りです。今は、大杉の森を抜けたあたり。
ゴトー 他種族の年齢は大体見た目でわかるのかな?
GM わかりますよ
トッシュ 「猫と…竜と…はぁ…なんでこんなヤツ等と…」
GM と、つぶやくトッシュ君であった。
ラフィ 「フェアリーもいるんだけど?」
ゴトー 「まあまあ、こうして選ばれたのも何かの縁でしょう?」
トッシュ 「かぁーヤな縁だ」
GM そうこうしていくうちに森を抜けなだらかな丘陵地帯に入って行く
クライド つかつかと先へ行く
アーガー 「ま、運が悪かったと思って諦めるんだな!」(ばしばしとトッシュの背中をたたく)
トッシュ 「うわ!触るンじゃねー猫!!」
アーガー 「かっかっかっか!」(←笑ってます)<触るな
GM お日様もぽかぽか、ちょうどいい陽気だ。旅は道連れ(実際1人での旅は危険だからね)だよ。
ゴトー クライドとトッシュとの間を気を使いながら歩きますよ
紅炎 「あらあらみなさん、なかのおよろしいことで」(にっこり)
トッシュ 「あーくそー陰鬱だー」
GM さて、ここで全員に聴覚判定をしてもらいます。
アーガー 了解
GM 知力−8+鋭敏聴覚より小さな目が出れば、成功です。成功した人は何人?
アーガー ふっ、<感覚の鈍い>アーガーが成功するわけないですよ(笑)<知力-8
紅炎 −8だと4ですわ。+2失敗
トッシュ ってことは俺は4.
クライド ん?←聞こえた
アーガー 「ああ、ねみーなぁ・・・」(ぜんぜん聞こえて無い)
ゴトー 先頭をクライドが歩いているので何らかの反応を見て取れますか?
GM クライドの人間離れした耳には後方の遠くのほうからゆっくりと接近してくる馬車の音がはっきりと聞こえた!
クライド 馬車?こっちに来る音?急いだ感じ?
GM やがて、2時間ほどかけて、馬車はゆっくりと君達のところにやってくる
紅炎 「それにしても遠いですわね。馬車でも迎えに来ないかしら」(笑)
トッシュ 「何だよ一体?」
GM 「おやおや君達、若いのにそんなでは困るの〜」
クライド それなら、そのまま
GM 馬車は2頭立てが2台。1台にはおじいちゃんが4人座っている。もう一台には冒険者用の装備品が山積みにされている。
アーガー 「ああ、歩いたままねむれっかな・・・」(あくまで気づかないで歩いていく(おぃ))
トッシュ 種族は?
紅炎 誰だかわかります?
ゴトー 長老会のメンバーでは?
GM 馬車に乗っているおじいちゃん達はそれぞれ鳥、ハリネズミ、小型犬、人魚だよ
ゴトー (もう、面接は始まってるんじゃ?)考えすぎのゴトー
ラフィ 他の候補生ですか?
トッシュ お、仲間ね〜
GM 他の候補生ではなくて、明らかにもっと枯れた感じ。長老と思われる
ラフィ ちがったのね・・
トッシュ 「あー、なんか用??」
アーガー アーガー、そのまま行っちゃいますよ(笑)<気づかないで
GM と、そこに、いきなり君達に声をかけるハリネズミが!「いや〜!皆さん、冒険者候補生達でっか?毎度おおきに」
ゴトー 居住まいは正すよ
トッシュ 「何だよおっさん達?」
ラフィ 「おかねなら、ないよ」
ゴトー 「はじめまして」
紅炎 その辺の礼儀知らずを一回ずつ小突く(笑)
アーガー 「あてっ、なにすんだよ。あ?」(ようやく気づく)
トッシュ 「痛ーなこのメス猫!」
紅炎 「だまらっしゃい!長老会の方々の前ですわよ!」
トッシュ 「うっせーチョーローなんか関係あるか!!」
GM 「うちはキース商会のキースっちゅうもんでんねん。こちらさんは長老会のおえらさんがたや。道馬車代わりに乗せとったんや」
ゴトー 「お疲れ様です、キースさん」
GM 「みなはんが『冒険者達』になられた暁にはぜひ、このキース商会をどうぞ、ごひいきに……」
紅炎 「えぇ、そうさせてもらいますわ」にっこり
クライド 「あやしいものだな」ふっ
GM で、ここでみんな知力チェック。今回はペナルティ無しです。
これにはほとんどのプレイヤーが成功
GM 成功した人は「キース商会」と聞いて聞き覚えがあったことを思い出した。
トッシュ えと・・・上回れば成功??
GM 少ないほど成功
トッシュ 承知。失敗か(笑)
ガープスでは、目標値より小さい目を出せば、出すほど成功になります。この場合、知力を上回った、サイコロの目を出したトッシュ君は知力判定に失敗したということになります。
紅炎 聞き覚えっつーと、何か心当たりが?
ラフィ -4成功かな?
知力判定の場合、成功度が高いと、より多くの情報を知っていることになります。これは知識系技能の判定でも同じ事です。
アーガー 「きーす商会ねぇ・・・そういや、師匠がそんな事言ってたような・・・」
ラフィ 「聞いたことあるような・・」
GM 「情報こそが商売の命だ!」と言い出して、薄利多売をモットーにして、近年、30代で一大商会を作り上げた、時の人だね<キース
ゴトー 御大自ら商売か・・・ 納得できる
クライド 「なりふりかまわない商人か・・・」
トッシュ 「じじぃねぇ・・・」
GM ちなみに高品質の武具も取り扱っているので先輩の『冒険者達』からは結構人気があったりもする。
ゴトー (ベスト電器の社長さんみたいな感じかな?)
アーガー 「そうか、なんか商品はとても安くていいのだが、たまにとんでもないのが混ざってるって師匠がぼやいてた、あのキース商会か」(おぃ)
紅炎 馬車はもう行っちゃった?
GM 馬車は平行して走っている。旅は道連れ、というよりも、計算高いキース氏がタダで護衛を雇えると考えたのか、君達とほぼ同じ位のスピードで馬車は進む。ところで、小さくて気づかなかったのだが、長老連が乗っていた馬車に小さな女の子が乗っているよ。
トッシュ 「種は?」
ゴトー 違和感はありますが、あえて尋ねるのもどうかとおもわれるので
ラフィ 「あの子、誰?」
GM 猫の少女。まだ10才前。
ゴトー 失礼でない程度にちらちらと見ます
GM 視線に気がついて、少女は寂しそうにつぶやく
紅炎 気にしない。「時が来れば真実は自然と見えてくるものですわ」
ラフィ 気になる
クライド 「また猫か・・おおいな・・・」
アーガー 「よっ」と少女に挨拶をする
トッシュ 「くっそー猫猫猫猫ォォ!!」
GM 「お兄ちゃん……『ボーケンシャ』なんてならないでシータだけのお兄ちゃんでいてくれればいいのに……」
ラフィ 「シータ・・」
トッシュ トッシュ、シータをチラッと見る。
GM ちょっとにこっ
アーガー 「かっかっか……猫地獄にはまったな!」(ばしばしばしばし)
トッシュ 「だから痛てーっつってんだろーがこのクソ猫ォ!!」
紅炎 「そこの二人、うるさいですわよ」
クライド 「*ぼそ*思ったより五月蝿い猫だ・・・」
アーガー 「あまりおこんないおこんない。身がもたないぞ?」>トッシュ
ゴトー 聞き役に回ります
トッシュ 「寿命が縮むぜ全くよー」シータ見て「でも…子供に罪はねぇよ…な…」
GM シータちゃんは寂しそうに「お兄ちゃん……」と泣いています
ラフィ 「ねえ、そこのあなた、何で泣いてるの?」
GM シータちゃんは「あのね、おにいちゃんが『ボーケンシャ』になるって言って、家からいなくなっちゃったの……」
ラフィ 「ポーケンシャ? ・・冒険者のことかな?」
ゴトー 「そのお兄さんというのは?」>シータ
GM シータちゃん「ラムダ兄ちゃんのバカ〜!!」
ラフィ 「ラムダ・・?」
ゴトー (マスター、ラムダさんはいないことになってますか?)
GM そう、この場にラムダはいないのです……
紅炎 じゃ、キース氏と道すがら社会情勢についておしゃべり。
GM キース氏曰く「最近は平和っちゃ平和なんだけどね……なんか、嵐の前の静けさってゆうか……こんな時こそ情報収集が重要になってくるんだな……」
紅炎 「あら、風が吹けば桶屋が儲かると言いますわよ(笑)」
ゴトー キースに「どこかの国で揉め事の種でも?まあ、揉め事は絶えずあるでしょうが。わたくし、森にこもってばかりで不勉強でして」
GM 「揉め事はいくらでもありまんがな。問題は使える揉め事と、使えない揉め事を見極めるこっちゃ」
トッシュ 「おっさん、見極められンのかよ?」
GM (見極められるからここまでの大商会を作り上げられたんだってば(笑))
ゴトー 「興味深いですね、商売のひとかけらでも教えていただけますか」
GM キース氏「見極める目を育てることや。それが一番の情報やで」
クライド 「商人なんて意地汚いだけだ」
アーガー 「揉め事ねぇ・・・ま、あたしは修行できりゃあどっちでもいいけど」<使えるor使えない
紅炎 「あら、情報戦って結構重要ですのよ。戦の時は少ない戦力を二倍三倍にも見せかけることができますし」
GM キース「その通りやな。敵商会の情報をつかみ弱点を数倍の財力で攻める!これが財テクや!」
GM それから、皆さん、ラムダの事はまだ知りませんので……
PCのラムダ君は今回のセッション、所用によって遅刻しています。当然、他のPCと知り合う機会がなかったわけで、「まだ、知り合い以前」状態なわけです。
ラフィ 了解 マスター
トッシュ 承知
アーガー 了解
クライド OK
ゴトー 長老の誰かに尋ねます「この子のお兄さんというのは?」
GM 長老「いや、いや、よく分からないんじゃが、森の中で泣いていたんじゃよ」
紅炎 「わたくし、子供って苦手ですわ・・・・だって理解力に欠けますでしょ?まぁ殆どの大人も同じですけど」と、回りを横目で見る(笑)
トッシュ 「捨て猫…か?」
ラフィ 「もしかして、お兄さんを探して、でてきちゃったの?」
GM 「聞いてみれば、兄が冒険者候補生ということで、わしらと一緒に来た方が兄に会えると思うての……」
クライド 「やれやれ・・・」
GM シータ「……うん。おにいちゃんのバカ……」
トッシュ 「ふぅ・・・兄貴も兄貴だよなー」
ラフィ 「・・親は、いないの?」
ラムダ おそくなりました(謝)
なんと、ここでタイミングよくラムダ君参上。GM、しばし爆笑(笑)
GM シータ「お!お兄ちゃん!」
ラムダ 「シータ、なんでここに!?」
ゴトー 「ふむ、一応の解決ですか?」
トッシュ 「ぐあ!また猫猫猫猫猫猫猫猫!!勝手にしろォ!!」
ラフィ 「なんか、唐突に現れるなあ・・」
アーガー 「お、あんたがお兄ちゃんか」
GM シータ「お兄ちゃんがね、色々旅に必要なものを忘れていったから、大変だって思ってね、シータ、お兄ちゃんのために追っかけてきたんだよぉ!」
ゴトー うなずきながら「兄思いのいい妹さんじゃないか」
ラムダ 「う・・・ありがとうだにゃ。」
GM といってシータが差し出したのは「鍵開け器」「保存食9食分」「水袋」でした。すると、商人のキース氏がにこにこ笑いながら「しめて$58です(笑)」
ラムダ 「にゃにゃ!?」
アーガー 「恐るべし……商人魂」(笑)
ラフィ 「がめついわ・・」
クライド 「そういうものだ・・・商人は・・・」
ラムダ 「・・・はい、代金だニャ。」
トッシュ 「ちょっとオイ!まさか連れてく気かァ!!」
GM さてラムダ君、シータを家に返すかね?それとも連れいてゆくかね?
ラムダ 「だめにゃ、だめにゃだめにゃ!!お前を危険な目に合わすわけにはいかんのにゃよ」
紅炎 キースに向かって、ひそひそと、「いっそのこと冒険の間中面倒見てやって預かり賃請求するとか」
ラムダ げんなりしながら「それはやめてくれにゃ・・・」と紅炎さんに……
トッシュ 「聞こえるぞジジイ」
ラフィ 「さいあくだわ」
SESSION 1-2に続く
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