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文献資料
文献資料!
これまでにPC達が読んできた本です。伏線があったりするので、目を皿のようにして読んでみましょう(笑)
セッション2−1で紅炎とラフィ、クライドが聖地の大図書館で見つけた本は
以下のようなものでした。
『エクリプシス・モンスターとは何か?』
【日蝕】により、日中注がれるはずであった陽光が、『新月の魔王』
の手により封じられ、代わりに非常に濃い魔素が蝕にある月より地上に
注がれることとなる。これによって一部の動物などが、魔に当てられ
その属性を《魔》に変えてしまい、その結果、凶悪な魔物へと変貌して
しまうことがある。これがエクリプシス・モンスターである。
エクリプシス・モンスターは基本的に獣人を捕食するようになる。
また、大量の魔素を放出しているため、長時間エクリプシス・モン
スターが徘徊していた土地は、地力がやせ衰え、自然環境が破壊される。
なお、通常は一部の動物しか、エクリプシス・モンスター化することは
ないが、恐ろしいことにごくまれに獣人がエクリプシス・モンスター化
を起こすことがある。この場合知性を持った怪物が街中に徘徊すること
となる。ナハライムのナラムシン王の治世4年に起きた『怪物騒動』
などが史実として歴史書板に記載されている。
この折には多数の獣人がエクリプシス・モンスターの嫌疑をかけられ
ナハライムの町が完全にパニック状態に陥った。隣人を信じられない
状況ほど恐ろしいものはないということであろう。
なお、一度エクリプシス・モンスターと化してしまった生物が、
もとの生物に戻ったという例は報告されていない。エクリプシス・
モンスターを発見した場合には早期に処分する必要があると考えて良い。
なお、一部で誤解されているがエクリプシス・モンスターは伝染性を
持たない。俗説に惑わされてパニックを起こさないことが肝要であろう。
『月の魔王についての伝承集』
月に四柱の魔王が住んでいるという伝承は各地に点在する。面白いことに
文献学者デ・ヴェッテが調査したところ、この伝承は一つの伝承が各地に
伝播したのではなく、どの氏族であっても、初期の段階からそれぞれの
文明の形態に合わせて、すでにこの『月の四魔王』の伝承を持っていた、
いや、可能性としては有史以前の口承の段階から、全ての氏族がこの伝承
を保持、伝承していたのではないかと考えられている(デ・ヴェッテ『氏族
間の伝承の共通性について』参照)。
月の四魔王の中でも、大地に直接関係を持ってくるのは『三日月』
『新月』の二柱の魔王である。『新月』の魔王は【日蝕】を引き起こし、
地上にエクリプシス・モンスターを発生させる。『三日月』の魔王は
時に地上に現れ、ある時は恐るべき大厄災をもたらすかと思えば、
ある時には英雄を助け、地上に平和をもたらすこともある。その行動
原理について、いくつかの研究書がまとめられているが、決定的な
ものは未だにまとめられていない。
『マジック・アイテムとは?』
魔法の力を秘めた、神秘の結晶である。一般的にマジックアイテムと
呼ばれるものの中には二種類のタイプが存在することが確認されている。
1.魔化アイテム
高レベルの魔化魔術師の手によって物品のうちにマナ(力素)を封入した
もの。封入されたマナのパワーレベルによって価値が決定される。
2.マナレス・アイテム
一切、内部からマナを発散させていないにもかかわらず、常識を
遥かに覆す力を秘めたマジック・アイテム。魔法鉱山から採掘される。
しかし、発掘されたマナレス・アイテムの多くはその使用法すら
不明なものが多く、現在、アカデメイアの研究室で調査を待つものが、
採掘数の過半数を占めている。
『大地の歩き方・キルキア』
キルキアといえば、魔法鉱山といっても過言ではないでしょう。
キルキアの町でも、様々なマジックアイテムを買うことが出来ます。
すでに閉山となった魔法鉱山を観光することもできます。だいたい
相場は$3〜5ほどです。
観光地として栄えていることもあり、様々な宿泊施設があります。
安くてサービスのいいホテルに「キルキア・ホテル・リゾート」が
あります。宿泊料も$10よりとお手軽で、室内もすばらしいです。
……以下略

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